国内旅行で使う機会が多いLCCといえばジェットスタージャパン と ピーチ(Peach)。
価格面のメリットは圧倒的に大きい一方で「安全面はどうなの?」「どっちを選んだ方が安心なの?」と迷う人も多いと思います。
この記事では、2025年の最新情報、および筆者の搭乗経験をもとに初心者でも判断しやすい“安全面の比較軸” を整理します。
結論から言うと、どちらも「乗ってはいけない」レベルではありません。
ただし、選び方の基準を持つことで正しい選択がしやすくなります。

きつねです!これまでに海外20か国、50以上の航空会社を利用してきた経験をもとに記事を執筆しています!
結論|安全性だけを見るなら“どちらも乗れる”。ただし選び方の基準は必要
結論として、日本で一般的に利用する範囲では
ジェットスターもピーチも「避けるべきレベルではない」 という整理になります。
その理由は、以下の2つです。
つまり「LCC=危険」という時代の認識はもう古くなりました。



私も家族で地方に行く際に、最初は家族がLCCの利用は不安だと言っていましたが、今では基本LCCを利用しているよ。
ただしここからが重要なポイントで“どちらを選ぶと満足度が高いか” は人によって違う ということです。



私の場合は基本は価格を重視しているけど、その後の予定が詰まっているときには時間を優先するかな。こんな感じで、時と場合に寄る人も多いかもしれないね。
次の章から、安全性指標・機材・遅延リスクを比較整理していきます。
会社データと安全性スコア比較
まず「数字」という最もシンプルで客観的な比較から入ります。
| 航空会社 | 安全性スコア |
|---|---|
| ジェットスター・ジャパン | ★★★★★★★(7 / 7) |
| ピーチ | ★★★★★☆☆(5 / 7) |
ここから読み取れるのは
数字だけ見たら、ジェットスターの方が「安全性評価」では上に見えるということです。
ただし、この数字だけで「ジェットスターの方が圧倒的に安全」という意味ではありません。
AirlineRatingsの評価は「事故歴」「整備基準」「監査対応実績」「機材更新」など、複数の要素で決まりますが、ピーチも ANA基準の文化を持つ航空会社であり、一般利用レベルで“危険と判断される領域”ではありません。



数字を見ると、ジェットスターの方が評価が高いけど、ピーチの5/7が決して低い評価ではないということだね。
機材の安全性比較
ジェットスターとピーチは、どちらも A320シリーズを主力機材として運航しています。
そこで、ジェットスターとピーチそれぞれの保有機材と機材の新しさを整理します。
| 航空会社 | 保有機材 | 保有機材数 | 平均機材年齢 |
|---|---|---|---|
| ジェットスタージャパン | ・A320 ・A321 | 22機 | 8.9年 |
| ピーチ | ・A320 ・A320neo ・A321 | 36機 | 4.5年 |
この表から次のことが分かります。



私は飛行機の揺れが苦手だから、A320よりも少し大きいA321で運航する便を利用するようにしているよ。飛行機の揺れやすさや揺れにくさについては、別の記事でまとめているから参考にしてね。


遅延・欠航リスク
安全性を考えるとき、「事故の有無」だけに目が行きがちですが、
実際の旅行者が一番困るのは “遅延と欠航” です。
そこで、国土交通省が発表している遅延率と欠航率のデータを整理します。
遅延率の比較
最初に遅延率を比較します。
遅延とは、出発予定時刻より15分以上遅れて出発した便のことを指します。





21%ということは、5便に1便は遅延しているということだね。
私も、ジェットスターの遅延で、成田空港の第3ターミナルで数時間待った経験もあります。
欠航率の比較
次に欠航率を比較します。





私もジェットスターを利用しようとして、欠航になったことが一度あるんだよね。そのときは、台風だったからしょうがなかったけどね。
なお、ジェットスターとピーチは就航地や便数が異なるので、必ずしもこの数値通りではないことには注意が必要です。
結局どっちを選ぶ?利用者タイプ別おすすめ
ここまで比較してきた結果を踏まえて、「どっちを選べば失敗しないのか?」をタイプ別に整理します。
| タイプ | おすすめの航空会社 | 理由 |
|---|---|---|
| とにかく安さ優先 | ピーチ | 国内セール頻度が高い |
| 初めてのLCC乗る/安全指標重視 | ジェットスター | AirlineRatings 満点評価で安心 |
| 後の予定が詰まっており、遅延はなるべく避けたい | ピーチ | 遅延率がジェットスターより低い |
まとめ
ジェットスター・ジャパンもピーチも、「LCCだから心配」という考え方はもう古くなりました。
この2つが背景にあるため、どちらの航空会社も日々安全運航を続けています。
そのため、自分の価値観に合うかどうかを判断して選ぶことが重要になります。
・AirlineRatingsの安全性指標
・遅延率・欠航率の指標
この判断軸を持っておけば、今後LCCを選ぶときも迷いがなくなります。
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