「海外旅行に行くけれど、クレジットカードは何を持っていけばいいの?」 「高い海外旅行保険に、言われるがまま入るしかないのかな……」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
航空券を予約した後にふと頭をよぎる「旅先でのトラブル」への不安。
しかし、実は多くの人が、「必要のない高い保険料」を払って損をしているのが現実です。
この記事では、私がプライベートでも愛用している「最強の2枚」を厳選してご紹介します。
この記事を読んでわかること
・なぜ、高い有料保険に入らなくても「無料のカード」で守れるのか?
・飛行機が遅延した時の「本当の対策」とは?
・「守り」と「攻め」を使い分ける、業界人流の運用術
この記事を読み終える頃には、あなたは無駄な保険代を数千円〜1万円節約し、その浮いたお金で旅先のディナーをワンランク豪華にできるようになっているはずです。
それでは、プロが教える「賢い旅の準備」を始めましょう。

こんにちは、ブログ運営者のきつねです!これまでに海外20か国、50以上の航空会社を利用、航空業界に5年以上勤務してきた経験をもとに記事を執筆しています!自己紹介はこちら
なぜ「元航空業界人」の私は、高い有料保険にフルで入らないのか?
海外旅行が決まると、空港のカウンターやネット広告で「海外旅行保険」の案内を目にしますよね。
1週間の旅行で数千円から、手厚いものだと1万円を超えることも珍しくありません。
「安心を買うためだから仕方ない」と、そのまま申し込んでいませんか?
実は、航空業界に身を置き、世界中のトラブル事例を見てきた私の結論は違います。
私は、わざわざ高いお金を払ってフルセットの有料保険に入ることは、ほとんどありません。
なぜなら、クレジットカードの付帯保険を賢く組み合わせることで、実質無料、あるいは数百円程度の追加費用で、プロも納得の「最強の補償」を自作できるからです。
海外旅行のリスクは「治療費」と「トラブル費用」の2段階で考える
まず知っておいてほしいのは、海外旅行で起こるリスクには「命に関わるもの」と「財布が痛む程度のもの」の2種類があるということです。
海外旅行の2段階のリスク
1.高額なリスク(治療・救援費用):
海外で病気になった、事故に遭って入院した。これらは国によっては300万円〜500万円という、文字通り「破産レベル」の請求が来ます。ここには絶対的な備えが必要です。
2.少額なリスク(遅延・盗難・破損):
飛行機が数時間遅れた、スマホを落として画面を割った。これらは痛い出費ですが、数万円から十数万円の範囲で収まることがほとんどです。
多くの有料保険は、これらをすべて「セット」にして高い保険料を取ります。
しかし、賢い旅人は「一番怖い高額リスクを無料のクレカ付帯保険でガッチリ固め、足りない分だけを安く補う」という戦略を取ります。



大切なお金は大事なところに使いたいですよね。私は自他ともに認める超ドケチなので保険にはなるべくお金を掛けたくない派です。
クレカ付帯保険を「ベース」にすれば、旅費はもっと削れる


「無料のカードについてくる保険なんて、気休め程度でしょ?」 そう思われるかもしれませんが、それは大きな誤解です。
特に、これから紹介する2枚のカードを組み合わせることで、有料保険のゴールドプランに匹敵する「治療費用」の補償枠を確保することができます。
保険代に1万円払うなら、その1万円で現地の豪華なディナーを楽しんだり、ワンランク上のホテルに泊まったりする方が、旅の満足度は圧倒的に高まりますよね。



年会費無料というところがポイントです!皆さんに損は絶対にさせません!
【治療費の守護神】エポスカードを真っ先に発行すべき理由
「エポスカードは飛行機の遅延や欠航の補償がないから、LCC旅には向かない」
ネット上ではそんな声も耳にします。
確かに、エポスカード(一般・ゴールド)には航空機遅延の補償は付帯していません。
しかし、元業界人の私がそれでも「海外へ行くなら、まずエポス」と断言するのには、明確な理由があります。
それは、遅延で発生する「数万円」の損失よりも、海外で病気になった際にかかる「数百万円」の破産リスクを、年会費無料カードの中で最高クラスに守ってくれるからです。
航空機遅延の補償はない。それでも病気・ケガの補償額が年会費無料では最強クラス
多くの人がカードの保険を選ぶ際、「死亡保障」の金額に目を奪われがちです。
しかし、旅先で実際に使う可能性が最も高いのは、圧倒的に「疾病(病気)治療費用」です。
エポスカードは、年会費永年無料でありながら、この治療費用が最高270万円も設定されています。
これは、年会費数万円するゴールドカードに匹敵、あるいはそれを上回る水準です。
飛行機の遅延は、数千円から数万円の自腹で解決できるかもしれません。
しかし、現地の病院で数百万を請求されたとき、手元にこの「270万円の枠」があるかどうかは、あなたの人生を左右するほど大きな差になります。



遅延や欠航の補償はそのときの食事代程度です。
私は以前フィンランドにJALで行った際に、JALが8時間ほど遅延しましたが、そのときにはJALからミールクーポンをもらいました。
ヨーロッパのLCCでスペインに行くときも、オーバーブッキングで乗れずにミールクーポンをもらいました。(LCCでももらえた!)
そのため、遅延補償は不要で、病気・けがに備えたほうがいいなと思っています。
海外の医療費は「破産レベル」?具体例で見る保険の必要性
「270万円も必要?」と思われるかもしれませんが、海外の医療費は日本の常識が通用しません。
特に、「慣れない食事での食あたり」や「旅先での不慮の事故」は、誰の身にも明日起こりうるリスクです。
海外で急に医療費が必要になるよくある事例
・ハワイで「激しい腹痛(食あたり)」: 検査と半日の点滴だけで約50万円
・韓国で「転倒して骨折」: 手術と数日の入院で約100万〜200万円
・救急車の利用(欧米など): 日本は無料ですが、海外では搬送だけで約10万〜20万円
「ちょっとお腹を壊しただけ」「階段で足を滑らせただけ」という日常的なアクシデントが、海外では軽自動車が1台買えるほどの請求に化けます。
エポスカードを1枚持っているだけで、この「日常に潜む破産リスク」の大部分を無料でカバーできる。
これが、プロがエポスを「お守り」として推奨する最大の理由です。
\ 旅行が決まっている方は早めの準備が安心! /
【重要】現在は「利用付帯」。空港までの電車代1円でも払えばOKという手軽さ
以前のエポスカードは「持っているだけでOK(自動付帯)」でしたが、現在は「旅費をカードで支払うこと(利用付帯)」が条件になっています。
「旅費を全部払わないといけないの?」と不安になるかもしれませんが、安心してください。
エポスカードの適用条件はシンプルで、以下のような「交通費」を1円でも決済すれば対象になります。
エポスカードの利用付帯の例
・空港までのリムジンバスの運賃、成田エクスプレスやスカイライナーのチケット
・現地の空港からホテルまでの交通費(鉄道・バス・タクシーなど)
出発当日に駅で数百円をエポスカードで払うだけで、あなたの旅に強力なシールドが張られます。



私はいつも、現地の空港から市内までのアクセスでエポスカードを使っています!それだけで安心の保証が受けられるから、持っておかないと逆に損した気分になります笑
\ 年会費無料!今なら2,000ポイントもらえる! /
【決済とポイントの主役】楽天カードで旅の利便性を最大化する
「守り」のエポスカードに対し、現地でのショッピングや食事、ホテルの決済で「攻め」の役割を担うのが楽天カードです。
日本で最も普及しているカードの一つですが、実は「海外旅行」というシーンにおいても、これほど心強い味方は他にありません。
世界中で使えるVISA/Mastercardと、1%還元の強み


海外では、JCBなどの日本ブランドが使えないお店も少なくありません。
楽天カードでVISAやMastercardを選択しておけば、空港の免税店から街中の小さなカフェまで、支払いに困ることはまずありません。
さらに、海外での利用でも100円につき1ポイント(還元率1%)が貯まるのが大きな魅力です。
旅先ではホテル代や食事代など、普段より大きな金額を決済しますよね。
例えば、家族旅行で30万円使えば、それだけで3,000円分のポイントが戻ってきます。
これで帰国後にちょっと豪華なランチが楽しめてしまう計算です。
楽天トラベル・楽天モバイルとの「楽天経済圏」で旅費をトータルで下げる
楽天カードの本当の恐ろしさは、他のサービスとの「組み合わせ」にあります。
楽天経済圏の最強の組み合わせ
・楽天トラベル: 楽天カード会員限定の割引クーポンが頻繁に配布されており、航空券やホテルを実質最安値で予約できるチャンスが激増します。
・楽天モバイル: 楽天カードユーザーなら、現地でのネット環境もスマートに解決。楽天モバイルなら、海外指定の72の国・地域で毎月2GBまで追加料金なしでデータ通信が使えます。
「わざわざeSIMを買うのは面倒」という方でも、楽天カードと楽天モバイルのセットがあれば、飛行機を降りた瞬間から追加料金なしでGoogleマップが使える。
この「旅のストレスフリー」は、一度味わうと戻れません。



私は楽天カード×楽天モバイルを使っていますが、本当に楽です!
\ サブカードとして持っておきたい /
プロが教える「足りない補償」の補い方と、最強の2枚持ち運用術
「エポスと楽天、どっちか1枚でいいんじゃない?」 そう思うかもしれませんが、元業界人の視点から言えば、この2枚は「セット」で持つことに意味があります。
なぜなら、クレジットカードの保険には、知る人ぞ知る**「合算」という強力なルール**があるからです。
エポス×楽天の「2枚持ち」で、治療費の合算とリスク分散を実現
実は、複数のクレジットカードを持っている場合、死亡保障以外の「治療費用(病気・ケガ)」の補償額は合算することができるんです。
治療費は合算可能
・エポスカード: 疾病治療費用 270万円
・楽天カード: 疾病治療費用 200万円
➡2枚持っていると……:合計 470万円までカバー!
先ほど「海外の医療費は数百万かかることもある」とお話ししましたが、1枚では不安な金額でも、2枚合わせれば有料保険のゴールドプラン並みの安心感が手に入ります。
これが、私が「2枚持ち」を強く勧める最大の理由です。
また、万が一現地で1枚が磁気不良や紛失で使えなくなっても、もう1枚あれば一文無しになるリスクを防げます。「リスク分散」は旅の基本中の基本です。
\ 年会費無料!今なら2,000ポイントもらえる! /
\ 年会費無料!今なら5,000ポイントもらえる /
航空機遅延や盗難が心配な時は、数百円の「バラ掛け保険」をプラスする
「でも、やっぱり飛行機の遅延や、スマホの盗難が心配……」 そんな方は、無理に高いセット保険に入る必要はありません。
損保ジャパンの「off!(オフ)」などのネット専用保険を使えば、「クレジットカードに足りない補償だけ」をバラ買いすることができます。
- 航空機遅延補償: 数百円〜
- 携行品損害(スマホ盗難など): 数百円〜
ベースの「数百万かかる治療費」はエポスと楽天で無料で固めておき、自分が必要なオプションだけを「数百円」でトッピングする。
これが、最も賢く、最も安上がりな「プロ仕様の保険構成」です。
まとめ:賢い旅人は、出発前に「最強の布陣」を無料で整える
海外旅行を全力で楽しむコツは、「不安を日本に置いていくこと」です。
これだけで、あなたはもう高い保険代に悩まされる必要はありません。
浮いた1万円で、現地のマーケットで最高のお土産を買ったり、ワンランク上のディナーを楽しんでください。
次の旅の予約を確定させる前に、まずはこの「最強の2枚」が手元にあるか確認しましょう。
発行には数日かかることもあるので、準備は早ければ早いほど安心ですよ!
\ 年会費無料!今なら2,000ポイントもらえる! /
\ 年会費無料!今なら5,000ポイントもらえる /
関連記事
▼この記事を読んだ人がよく読んでいる記事






▼いま一番読まれている人気記事








コメント